背景

事業について

コンセプトワード

はらはら、どきどき、文化がいっぱい。

「文化がいっぱい」には多文化という意味もあり、「はらはら」と「どきどき」の2つを合わせることで、よりわくわくする感じが出ます。東アジア文化都市2019豊島がすべての人々に楽しく、わくわくするものになるよう願い、コンセプトを考えました。

メッセージ

東アジア文化都市2019豊島では、区民のみなさんが主役です。

多くの区民のみなさんが事業を鑑賞するだけでなく、さらには作り手として参加いただきます。また、子どもたちが参加しやすいプログラムを用意することで、豊かな国際感覚を備えた次の世代の人材を育んでまいります。

豊島区は「マンガ・アニメ」の発信拠点として注目を集めています。さらに区内で特に盛んに行なわれている「舞台芸術」、「祭事・芸能」とともに魅力的な新規事業・日中韓交流事業を立ち上げます。交流の視点を盛り込み、区民としての中韓の方々を含めた多文化共生を推進させていきます。

また、2019年に完成する多くの施設を「東アジア文化都市2019豊島開催記念事業」と位置づけ永く記憶に残してまいります。
豊島区は今、最大のチャンスのときを迎えております。

2019年は、年間を通じて区内各所で開催されている事業をオールとしまの参加によって祝祭性を創出することで、「はらはら、どきどき、文化がいっぱい」を実現してまいります。

高野之夫

東アジア文化都市2019豊島
実行委員会 委員長 / 豊島区長

高野之夫

3本の柱

東アジア文化都市2019豊島では、3本の柱として「舞台芸術」、「マンガ・アニメ」、「祭事・芸能」の部門にて、ディレクター事業(新規事業・青少年文化交流事業・各種シンポジウム等)を展開します。また企画公募によるパートナーシップ事業、フレンドシップ事業でオールとしまでの取り組みを目指します。その他、美術・音楽など豊島区で行われる文化事業とも連携しにぎわいを創出します。

7つの目標

  1. 豊島区民の全員参加

    豊島区民全員が鑑賞者・つくり手として東アジア2019豊島に参加いただけることを目指します。特に対象として「文化事業の鑑賞や参加経験が少ない人々」、「豊島区の将来を担う若い世代の人々」、「豊島区に多数居住している中韓出身・中韓国籍の人々」を強く意識し、事業を展開していきます。

  2. 豊島区の文化の再認識を通じたシビックプライドの醸成

    豊島区は、池袋、巣鴨、駒込、雑司が谷、目白など、様々な特徴を持ったエリアによって構成されています。東アジア文化都市2019豊島では、このようなエリアに存在する豊島区の文化を再認識できるような文化事業を展開します。文化の再認識を通して区在住者・関係者の誇り(シビックプライド)が醸成されることを期待しています。

  3. 国内外の人々の来訪による豊島区のブランディング

    東アジア文化都市2019豊島には豊島区民だけではなく、国内外の多くの人々を迎え入れることを想定しています。これを通じて、「国際アート・カルチャー都市としま」としてのブランド価値を高めることを目指します。

  4. 各種施策横断によるオール豊島としての事業展開

    東アジア文化都市2019豊島は単なる文化事業にとどまりません。観光・まちづくり・産業・子育て・教育・健康・福祉など様々な分野の政策の視点を盛り込みオールとしまとして事業を展開します。東アジア文化都市2019豊島開催後にも文化の視点をそれぞれの政策に盛り込んでいけるような変革を目指します。

  5. 豊島区の未来を担う人材の育成

    東アジア文化都市2019豊島は豊島区として大きなチャレンジとなる事業です。この準備・実現のプロセスに豊島区内外の文化に留まらない様々な才能を持った人々を巻き込むことで、豊島区の未来を担う人材の育成を図ります。

  6. 東アジア文化都市事業の継続性のあるモデルの提示

    豊島区は東アジア文化都市がその理念に基いて、今後も継続・発展していけるような魅力的な開催の在り方(モデル)を提示します。

  7. 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた
    機運の醸成及びリーダーシップの発揮

    東京都では2020 年に東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が控えています。また、これに向けて各地で文化プログラムが展開されます。豊島区では東京都と十分に連携を取りながら、東アジア文化都市をとおして、いち早くこの機運を醸成するとともに、文化プログラムにおけるリーダーシップを発揮します。

資料

  • 実施計画PDF
  • 年間プログラムPDF
  • 基本計画PDF
  • 基本計画(簡易版)PDF