借金減額の方法って?債務整理などで借金問題は解決できる!

「借金を減額する方法って何があるの?」「向いている方法を知りたい」という方に借金減額の方法を詳しくお伝えします。

借金を抱えている方の状況によって、利息を減らしたい!借金を減らしたい!借金の免除などさまざまでしょう。このような希望を叶えるには、どんな借金減額方法が良いのでしょうか。これを読めば自身の借金には○○が適しているとわかります。

また、借金減額方法にはそれぞれどんなメリットやデメリットがあるの?という気になる点も解消できます。

借金を減額できる方法は4つある!

返済しきれない借金は、減額すれば返済が楽になります。

  • 利息を減らす
  • 借金を減額する
  • 借金自体をなくする(免除)

【借金減額の方法】

  • 借り換え
  • おまとめローン
  • 過払い金返還請求
  • 債務整理

利息を減らして返済が楽に!借り換えやおまとめローンとは?

借金の金利が高く利息が多い…毎月の返済がキツイ場合は、利息を減らせる「借り換え」や「おまとめローン」がおすすめです。

借り換とは?

契約中のローンが高金利な場合、低金利のローンへ契約し直せば金利が低くなり利息の減額ができます。条件が良い金融機関へ申し込みが必要になります。

【メリット】
利息が減るので月々の返済が楽になる
【デメリット】

  • 契約の審査が厳しい
  • 返済が長期になれば返済総額が大きくなる。

おまとめローンとは?

複数のローンは、低金利の金融商品を契約することで1本化できます。利息も減るので返済額は減額になります。銀行や金融機関でおまとめローン商品を取扱っています。

【メリット】
利息が減るので月々の返済が楽になる

【デメリット】

  • 契約の審査が厳しい
  • 返済が長期になれば返済総額が大きくなる
  • 返済専用であり借り入れはできない
借り換え、おまとめローンは借金完済を目指すものです。契約条件として、安定した収入があることです。また、審査が厳しいので必ず契約できるとは限りません。

利息を減らせますが、返済が長引けば返済総額が増え、逆効果な場合もあります。借金自体を減らせる方法なども検討してみましょう。

巷で良く聞く過払い金返還請求とは?

過払い金とは、消費者金融業者に払い過ぎたお金のことです。過払い金返還手続きをすれば過払い金を取り戻せます。

2010年以前、消費者金融業者は利息制限法の上限を超えるグレーゾーン金利を取っていました。ですが、現在グレーゾーン金利は撤廃され、過去に借金をしていた人は過払い金がある可能性があります。

【どうやって調べるの?】

  • 過払い金手続きを取扱っている法律事務所に依頼(調査無料などあり!)
  • 借金減額シミュレーターであるかどうか、およそわかる

【過去に借金をしていたら誰でも手続きできる?】

  • 2010年より前に消費者金融を利用していた
  • 完済から10年の時効が成立していないこと

【メリット】
過払い金が戻ってくることが最大のメリットと言えます。100万円以上戻ってきたなど口コミは多数あります。

【デメリット】

  • 過払い金はないこともある
  • 口コミよりも実際は低かった
  • 返還請求した金融業者とは取引できなくなる

借金返済中に過払い金返還手続きをするとどうなる?

返済中に過払い金手続きすると「債務整理」扱いになります。ですので、ブラックリスト入りという思わず事態になってしまいます。

借金額と過払い金額が同額、もしくは過払い金の方が多い場合はブラックリスト入りはしません。また、完済後の過払い金返還請求はブラックリスト入りしませんので、安心してください。

債務整理なら法的に認められた方法で減額、免除できる

国が認めた借金救済制度である「債務整理」をすれば、借金を根本的に減額や免除できる可能性があります。したがって借金返済からのお悩みからも解放されます!

【債務整理は主に3つ!弁護士や司法書士に依頼できます】

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

任意整理をすれば利息がなくなり返済が楽になる

借金の内訳を見た時、元金より利息が上回っていませんか?任意整理は、その利息をカットできます。元金だけをゆっくり返済し完済を目指します。

お買い物好きでリボ払い設定の方、借金総額が多くない方におすすめです。

【メリット】

  • 毎月の返済額が減り余裕ができる
  • 元金を3年~5年で確実に完済!

【デメリット】

  • 収入の安定が条件(職を転々はNG)
  • ブラックリスト入り(5年間)
  • クレジットカードが使えなくなる
  • 新たな借金やクレカの作成はできない
  • 新たなローンは組めない

個人再生をすれば借金の大幅な減額ができる!

多額の借金があり「もう返済は無理…」という状況でも、借金総額を1/5まで大幅な減額ができます。そうすることで、返済はグーンと楽になります。

住宅特則で大切なマイホームは処分されず、個人再生後も住み続けることができます。

【メリット】

  • 借金が1/5に減額され返済が楽になる
  • 浪費やギャンブルが借金の理由でも手続きできる
  • マイホーム他、財産の没収はない

【デメリット】

  • 収入の安定が条件(職を転々はNG)
  • ブラックリスト入り(5年~10年)
  • 官報に氏名、住所が掲載される
  • ローン未完済なら車は処分される
  • クレジットカードが使えなくなる
  • 新たな借金やクレカの作成はできない
  • 新たなローンは組めない

自己破産をすれば返済を免除される

多重債務を抱えいくら返済しても完済の見込みがない場合、裁判所の判断で借金返済が全額免除になります。

「免除になる!」と聞くといいなぁと思うかもしれませんが、手続き費用も高額でデメリットも大きいのが特徴です。

【メリット】

  • 借金を返済しなくていい
  • 新たな一歩を踏み出せる

【デメリット】

  • ブラックリスト入り(5年~10年)
  • 官報に氏名、住所が掲載される
  • 職業の制限がある
  • 最低限の現金と家財しか残せない
  • 住宅、車、預貯金、証券は没収される
  • クレジットカードが使えなくなる
  • 新たな借金やクレカの作成はできない
  • 新たなローンは組めない

借金の返済はなくなりますが、多く財産を没収されてしまいます。自己破産するかどうかは、同居家族がいる場合など状況を踏まえて判断が必要になります。

借金減額シミュレーターや借金減額診断を利用すれば、自分の借金が債務整理で減らせるのか、いくら位減らせるのかの目安が分かるため大変便利です。

弁護士や司法書士といった「借金問題のプロ」のものであれば安心です。無料でいつでも診断することができて大変便利!

それぞれの債務整理の方法にはメリットもありますがデメリットもあるため、「債務整理しなければ良かった」と後悔しないために、しっかりと内容を確認して手続きを進めるようにしましょう。

借金の減額方法はさまざまある!自身の状況と照らし合わせて判断しよう

借金を減らす方法は紹介したとおりです。「利息を減らす?借金そのものを減額する?それとも免除?」など状況に応じた判断が重要です。

債務整理は、債務整理後の生活の見通しを立てる必要があります。将来、住宅ローンや教育ローンなど検討している場合は時期の見極めが大切です。

相談や依頼は弁護士や司法書士に依頼するとスムーズに進みます。返済を楽にしたい方、債務整理に興味がある方、ぜひ一度専門家へ相談してみてはどうでしょうか。