2019年12月17日

12月6日 韓国・仁川広域市 閉幕式典レポート



12月6日、「東アジア文化都市2019仁川」の閉幕式典が、仁川広域市の富平アートセンターにて開催されました。


始めに、主催者である韓国・仁川広域市の朴南春(パク・ナムチュン)仁川広域市長が挨拶し、閉幕式典がスタートしました。


朴南春(パク・ナムチュン) 仁川広域市長

続いて、金哲民(キム・チョルミン)韓国文化体育観光部文化政策官、中国・西安市からは馬希良(マ・シーリャン)西安市委常委が登壇し、祝辞を述べました。


金哲民(キム・チョルミン) 韓国文化体育観光部文化政策官

馬希良(マ・シーリャン) 西安市委常委

豊島区からは高野之夫豊島区⻑が登壇し、「2002年の日韓共催ワールドカップにあわせて仁川国際空港の建設を進めた仁川広域市と、東アジア文化都市を契機として来年のオリンピック・パラリンピック東京大会までに23のプロジェクトが完成する豊島区は、勝手ながら兄弟のようだと思っている。仁川広域市、西安市の皆さんと繋ぐことができた文化による交流の絆を、次の世代に引き継いでいくことが、今後の私たちの責務であると考えている。」と述べました。


高野之夫 豊島区⻑

その後は、3都市の芸能団によるパフォーマンスが行われました。
西安市からは、唐時代の宮廷舞踊や伝統劇、雑技、バレエの全4演目が披露され、様々なジャンルの演目で観客を魅了しました。


中国・西安市 演目

豊島区からは、第一線で活躍中の男性舞踊家たちが結成した舞踊団「弧の会」による、「御柱祭(おんばしら)」を披露しました。躍動感溢れるダイナミックな日本舞踊は、会場全体を圧倒し大きな拍手をいただきました。


日本・豊島区 演目

主催者の仁川広域市からは、「大衆音楽の都市、仁川」と題して、地元ミュージシャンのパフォーマンスやミュージカルが披露され、笑いと感動で包み込まれた会場は、観客も一体となって盛り上がりました。まさに街に音楽が根付いていることを感じられるパフォーマンスでした。



韓国・仁川広域市 演目

芸能団によるパフォーマンス後は、この1年間に市内で開催されてきた東アジア文化都市2019仁川の様々なイベントや3都市による交流を、映像で振り返りました。
最後は、3都市の代表・芸能団による合唱で、フィナーレとなりました。


フィナーレの様子

11月24日の豊島区での「東アジア文化都市2019豊島」閉幕式典に続き、12月6日に仁川広域市で開催された「東アジア文化都市2019仁川」の閉幕式典。
最後の閉幕式典は、12月11日、中国・西安市へと続きます。