2019年8月22日

としマンガ としアニメ キャラバン vol.2 レポート



マンガ・アニメを「読む・観る」だけでなく、「語る・創る」ワークショップを区内全体を回って行う移動式プログラム。6月22日、23日にvol.2 が巣鴨郵便局 3F特別会場で開催されました。


マンガ・アニメのキャラバンが豊島区を回る!としマンガ としアニメ キャラバン。vol.2が6月22日、23日に巣鴨郵便局3Fで開催されました。今回のキャラバンのために韓国から来日したアニメーション作家ホン・ハクスンさんが会場にイラストを描いてくださいました。とても可愛いイラストに海外からいらしたお客さんも写真を何枚も撮影していました。

日本・中国・韓国のアニメやトキワ荘ゆかりのマンガ家達のマンガ、アニメーションの原点といわれる視覚おもちゃを簡単に創れるコーナーなどに訪れた皆さんは興味津々。さらに巣鴨商店街を歩いていたチンドン屋さんも休憩中にやってきてくださいました。

22日には13時からは片目をつぶったウサギ「ウインク・ラビット」の世界を、アニメーション・絵画・マンガなどで幅広く展開する韓国の人気作家ホン・ハクスンさん、15時30分からは中国から日本に留学し、アニメーションを制作しているシュウ・ショウリンさんのトークショーが行われ、ホンさんはご自身の代表作であるキャラクター「ウィンク・ラビット」のユニークな誕生秘話や制作秘話を、シュウさんは作品の中で印象的に使われている手法や日本に留学へ来る前に影響を受けた作品などについてお話されました。

23日には、マンガ家戸城イチロさんによる似顔絵をテーマにしたワークショップ「いっしょにつくろうマンガ似顔絵」、ホン・ハクスンさんの「リスの国の住人になろう」が行われました。親御さんは戸城さんに、お子さんはホンさんに似顔絵を描いてもらったり、兄弟2人で戸城さんに描いてもらったりと皆さんご家族で楽しんでいらっしゃいました。

午後には姫田真武さんがアニメの上演とパフォーマンスを披露しました。パフォーマンス後の質疑応答では子どもも大人も興味津々。「ぬ」が面白かった!「車」が面白かった!という子どもの素直な感想から、面白くて、全ての人が肯定されているのがよかったという大人の深い感想も飛び出しました。

現在豊島区役所本庁舎で開催されている「マンガ・アニメ区役所 日本・中国・韓国のマンガ・アニメ作家たち 第2期」にて、今回のキャラバンにご登壇されたホン・ハクスンさん、姫田真武さんの特集展示を、同4階豊島区ナビでは姫田真武さん、ホン・ハクスンさん、シュウ・ショウリンさんの作品を上映中です。

今後としマンガ としアニメ キャラバンは10月まで豊島区内の区民ひろばを回る予定です。

|関連イベント|
としマンガ としアニメ キャラバン vol.3〜7
〈日程〉2019年8月23日(金)〜10月9日(水)
〈会場〉区民ひろば各所
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